老いぼれアフィリエイト

定年までの3年間で月に30万ペソを目指している「老いぼれアフィリエイト」のとっちゃんぼーやのサイトアフィリ作成ブログです。

2作目はペラサイト!

1作目が完成して普段の小生なら、1ケ月間何もしないで過ごしていました。しかし、今回は間を開けないで2作目を作成しました。サイトの良し悪しは別にして、サイトの量産を心がけています。

 

小生は、老いぼれではあるのですが、現役の営業マンです。若い頃は、技術畑で働いていたのですが、50歳を超えた頃、営業に配属されてしまいました。

 

若い頃なら、ひたすらに顧客を周って足で営業していたかもしれませんが、今の小生は体力も集中力も微々たるものです。ですから、足で周る営業もしてませんし、電話セールスもしていません。

 

やっていることは、得意先(顧客)を周っています。周ると言っても、一日に何軒も周っていません。午前と午後で1軒だけです。前の日でアポを取って、顧客に出向き、なるべく時間をかけて居るようにしています。

 

時には「イヤがられているなぁ~」「また、来てるー」と、お客様の心の声が聞こえてきます。

 

辛いけど、自分のスタンス(営業)はこれしかないです。

 

でも、何故か注文の電話が来たり、訪問した時に依頼されることがあるのです。スゴーク、うれしくて、翌日も絶対訪問します。ケーキ(お菓子)を忘れずに持っていきます。

 

アー !!

これって、もしかしてケーキ目当てなんでしょうか。?。。

 

実は、そんなことはどうでもいいんです。会社から給料を頂いているのだから、最低でも自分の給料ぐらいは稼がないとお払い箱に入れられてしまいますから。。

 

会社に居られる時間は限られている小生ですから、もう、小生には時間がないのです。定年まで3年を切り、2年と8ケ月しかありません。

 

この時間を無駄にしたくありません。今、やるべきことは、会社の仕事も一生懸命やるけど、小生以外の営業マン(サイト)をたくさん世の中に排出することです。

 

ダメな営業マンに育つかは、初めが肝心だと思っています。新入職員が挨拶でコケると、ズゥート後を引く子になってしまいます。キーワードがそれ(サイト)だと思います。

 

キーワードを間違うと、サイト自ら世の中に認知して貰えるように、記事を量産したり、他のサイトにリンクをかけたり、小生の作業が確実に増えます。(そこで諦めることも視野にいれるべきなのか・・)

 

もし、それで優秀なサイトになってくれたら、小生の方法は間違っていないと確信できるのですが・・

 

まだ、まだ、小生自体が発展途上中ですから、最初から優秀な営業マン(サイト)を排出できないと思います。だからこそ、サイトを量産して経験を重ねていきます。そして、限られた時間を大事にしていこうと思います。

 

サイトの公開はインデェックスされてからと考えています。